店内写真

鳥羽・伏見の戦いにて、当時の店は焼けてしまいましたが、新撰組の近藤勇なども立ち寄ったと伝えられるおせき餅。

店内には当時の鳥羽街道の模様を描いた鳥羽図絵を展示しております。
幕末の雰囲気が伝わる、非常に趣のある絵となっておりますので、店舗にお立ち寄りの際はご自由に御覧下さい。

おせき餅の歴史

せき女画像江戸時代、この地に「せき女」と申す娘が居て、その大道をのぼって来た旅人に茶屋を設け、餅を編笠の裏にならべて、道行く人に食べさせていました。
大変、心の美しい、「せき女」は真心をこめて餅を造り、旅人を慰め、いたわったため大変評判になりました。それで「おせき餅」と名をとどめ、その後も永くそこに名物餅が商われつづけてきました。

鳥羽伏見の戦い しかし慶応四年、(一八六八)正月、日本の新生は明治維新の砲声とともにこの地にも轟き、その鳥羽、伏見の戦で、この辺り一帯は戦場のちまたと変わりはて、民家が次々とやきはらわれました。
鳥羽伏見方面戦闘図 昭和七年この京阪国道の敷設とともに、この店もここに移り、昔に変わらぬ名物餅として、通りがかりのお客様や又城南宮参拝の方々等のおみやげとしても厚き御引立にあづかっております。

城南宮店舗画像

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